1234567TOTAL
名古屋北リトルシニア11000002
福井嶺北リトルシニア 011010X3
2対2の同点で迎えた5回表に無死満塁のピンチを迎えましたが, 印牧投手はじめ全選手でギアをあげて守り切りました。直後の5回裏先頭打者の印牧君が左越え本塁打を放ち勝ち越し。交代した投手の岡本君もあと2回をぴしゃりと抑え, 秋季大会に続いて準々決勝に進出。ピンチの後にチャンスありの野球の格言通りのナイスゲームでした。