2017年12月17日、イルスィート大和田に、選手や保護者合わせて100人近い顔ぶれを揃え、第5期生卒団式が行われました。卒団生、在団生双方がたくさんのメッセージや企画を準備して下さり、嶺北シニアそのものがぎっしり詰まった暖かいはなむけの会となりました。これまでチームを支えてくださった保護者の方々にも、感謝の思いでいっぱいです。
別れの時さえ砕けぬ意思で~第5期生卒団式

 

嶺北がチームとして軌道に乗り始めた時期、初めて10人以上の選手が入団した5期生。ひとりひとりの個性とガッツも魅力的だった。

 

 

 

とにかく練習が好きな代で、室内練習場には毎日のように自主練のティーバッティングの音が響いていた。

 

 

 

結果が出なくて悔しい思いもいっぱいあったと思う。でも、君たちは、いつも前を向いて、チームワークで乗り越えてきた。キャプテンの健太郎が何か呼びかければ、必ず応える仲間がいた。最後の大会となった永平寺大会で、全員そろって戦った時の笑顔を、私はずっと忘れないだろう。その悔しさは、きっと君たちの血肉になっている。

 

 

 

野球は努力しても努力しても、簡単には結果が出ないスポーツだ。でも、だからこそ素晴らしいのだと思う。3年間でこんなに大きくなった君たちが、清々しく、ひたむきに夢を語るとき、少しでもそのお手伝いができたなら、私たちは誇りに思う。

 

 

君たちは、これから進むチームそれぞれで、きっとかけがえのない選手になるだろう。その中で、沢山の壁に突き当たるに違いない。

 


でも、前田監督がはなむけに贈った言葉のように、それが成長の証だ。ひたむきに努力している者にだけ壁は現れる。胸を張ってそれを乗り越えて行け。

 

 

 

いつか甲子園で会うのを楽しみに待っている。
卒団おめでとう!

 

6期生も5期生を目指し、超えていってほしい。

そして、彼らに続く新人よ来たれ!