嶺北ナラデハ 嶺北が大切にしている小ネタを紹介するコーナーです。

 順次追加していきます。

 こんなところにも「嶺北ナラデハ!」と感じていただければ幸いです。

 

 

 

 

1.竹バット

 嶺北シニアでは、入団後最初にそろえていただくバットとして、竹バットを推奨しています。

 入団後しばらくは室内で練習することが多くなりますが、金属バットは芯を外しても打球が飛び、音がよく響くので、うまく打てているような気になります。しかし、硬球を最初からそんなに上手に打てるわけがありません。

 

 木製バットで打つには技術が必要です。自分がまだできていないポイントがわかり、逆に言えば上達もわかりやすいのです。木製バットは金属バットよりも重く感じるので、振りぬくのに技術とパワーが必要です。芯を外すと思いきり手が痛みます。でも、バットがしなる感覚や乗せる感覚は掴みやすいと言われています。

 

 竹バットは、一般の木製バットに比べ安価で、4000円くらいから手に入ります。竹を細かく組み合わせて作ったバットは折れにくいのも魅力です。とはいえ、最近の安い竹バットは昔より折れやすいとの声も。強度をあげた特殊な製品もありますが、やや高価で納期がかかるのが難点。

 

 松井秀喜選手は、巨人入団時に高校時代に使い込んだ竹バットを持ち込んだそうです。

 

2.野球ノート

 野球ノートにもいろいろあります。

 高校では、普通の大学ノートや手帳に自由に書き込んでいくのが多いですが、嶺北シニアでは旭紙工所さんの野球ノートをずっと利用しています。

 主に、シーズン中、試合を振り返り、次の目標を立てるのに使います。最初はあまり書くことがなかった選手も、だんだんびっしり書くようになり、指導者からもコメントをつけて返すように心がけています。

 

 野球場の規格や、全体の目標を書くところ、日々の自主トレを記録するページもあって、使い勝手は抜群です。紙も上質なのに値段が手ごろなのもありがたいです。

 

3.丼茶碗

 入団式のとき、新入団員全員に丼茶碗をプレゼントしています。別に高級なものではなく、普通の大きなご飯茶碗ですが、たいていの小学生はびっくりします。

 

 ご飯は、体力に合わせて楽しく食べなければ身にならないと考えていますので、決まった量を無理強いすることはしていません。

 

 ただし、 ご飯は、毎食、一合(入団式で配った丼茶碗1杯)以上を食べることを推奨しています。中3では、一合半~二合を目標に。玄米や胚芽米など完全に精白していないお米や、強化米を取り入れるのも有効です。特に投手や捕手を目指す人は、エネルギーを取れる体をつくらないと、夏場は1試合のりきれません。

 大きな茶碗を毎日使っていると、自然に食欲がついてくるものです。

 

4.卒団アルバム

 

 毎年卒団式で卒団生に贈呈している卒アルです。

 3年間で撮りためた写真は2万カット近くになります。その中から、各選手ここぞ!と選んだ名場面を保存版の写真集に編集しています。

 

 野球の写真も、ひとりひとりを知っているから撮れる写真があると思います。既製品では絶対手に入らない内容で、写真歴40年の事務局長にとって、ほとんどライフワークのようになっています。f^o^;)

 硬式野球を志して、辛かったこと、嬉しかったこと、そして何より一緒に汗や涙を流した仲間を、ずっと忘れないでほしい、そんな思いを込めて作り続けたいと思っています。

(嶺北の選手の活躍は、本ホームページの試合結果やニュースでも是非見てください)

 

5.バナナ

 

 トレーニングは、筋肉を鍛えるものというイメージだけで捉えるのは危険です。トレーニングで傷ついた筋肉を補うフォローがあってこそ、体が強く大きくなっていきます。


 運動後なるべく早く、糖質、たんぱく質、クエン酸、ビタミン、ミネラル類を食事で補給することが必要です。運動後1時間以内の食事が理想ですが、現実的には難しいので、捕食で繋ぎます。
 嶺北シニアは、夏の1日練習等体の負担が大きいときは、練習後、選手にバナナを提供しています。バナナは、良質の糖質でエネルギーを補えるだけでなく、タンパク質が豊富で、しかも、その吸収を助けるビタミンB6が含まれています。更に、疲労回復に役だつビタミンB1や、筋肉の機能を調整しケイレンを防ぐカリウムまで含まれていて、消化が良く、その場で片手で食べやすい(!)。まさに捕食の王様です。


 私みたいな世代では、バナナというと病気の時だけ食べられる高級品でしたが、今は本当に安くなりました。公正な取引でこの価格なんだろうか、と不安にならないでもないのですが、小中学生アスリートにこれ程ありがたいものはありません。
 どうしてもバナナが苦手な人は、帰りにコンビニでおにぎりとヨーグルトドリンクを買って食してもいいと思います。

 

 

6.練習生

 中学生の間に硬式野球をできるだけ多くの方に体験してもらい、高校野球にスムーズに移行するお手伝いをするのが、私たちの役目です。


 私たちのチームに在籍していたかどうかを問わず、また、硬式経験の有無にかかわらず、シーズンを終了し、高校野球を目指して体づくりをしたい中学3年生を、練習生として受け入れておりいます。


 練習の条件、費用などは、事務局にご相談ください。
 また、入団は新1年生だけでなく、途中入団も可能です。