正式名称 福井嶺北リトルシニア野球協会
活動内容 中学生硬式野球クラブチーム
所属リーグ 一般財団法人日本リトルシニア中学硬式野球協会東海連盟
設立 2012年10月
主な実績

2013年 第1回福井嶺北野球大会優勝

2014年 日本リトルシニア第4回西日本大会出場

2014年 永平寺町長杯争奪福井永平寺大会3位

2016年 ジャイアンツカップ福井県代表決定戦準優勝

2016年 北陸新聞旗杯争奪1年生大会準優勝

2017年 藤井寺大会準優勝

2018年 兵庫県知事杯準優勝

2018年 日本リトルシニア第8回西日本大会出場

2018年 マザーレイク杯野球大会準優勝

2019年 安曇野穂高記念交流大会優勝

2019年 中学生硬式野球1年生親善大会優勝

2019年 舞鶴シニア会長杯優勝

2019年 北陸中日新聞旗争奪日本リトルシニア新人選手権大会優勝

2019年 永平寺町長杯争奪福井永平寺大会優勝

2019年 京都市長旗争奪京都リトルシニア野球大会優勝

2019年 愛岐リトルシニア会長杯優勝

2020年 茨木市長旗大会3位

2020年 福井県中学生硬式野球大会優勝

2020年 愛知県知事旗争奪リトルシニア東海連盟秋季大会優勝

2020年 京都市長旗争奪京都リトルシニア野球大会準優勝

2021年 第27回全国選抜野球大会出場 全国ベスト16

2021年 第12回林和夫杯全国野球大会出場 全国ベスト16

2021年 北陸新聞旗杯争奪1年生大会準優勝

2022年 愛知県知事旗争奪リトルシニア東海連盟春季大会3位

2022年 兵庫県知事杯争奪春季交流大会優勝

2022年 中日スポーツ旗争奪リトルシニア野球選手権東海大会3位

2022年 福井県中学生硬式野球大会準優勝

2022年 リポビタンカップ第50回日本選手権大会出場

2022年 第10回ドラゴンズカップ ベスト8

2023年 愛知県知事旗争奪リトルシニア東海連盟春季大会3位

2023年 兵庫県知事杯争奪春季交流大会優勝

2023年 第14回林和夫杯東海記念大会出場

2023年   第11回ドラゴンズカップ出場

 

所在地

福井県福井市高木中央1丁目504

【注意とお願い】

※郵便物などは、すべて、下記の事務局あてにお送りください。

〒910-0002 福井県福井市町屋2-8-31 石丸朗宛

募集対象 福井県嶺北地域の野球の好きな中学生を幅広く募集中
相談役 中村 綾菜氏 (福井県会議員)
名誉顧問

宮本 和知氏

元東京読売巨人軍投手、現読売ジャイアンツ女子チーム監督) 

代表 布村 浩三
監督 川端 大輔 ⇒ 指導者紹介
会長 清水 覚      090-6813-7373 福井県中学生硬式野球協会副会長
副会長 前田 知之      090-2030-2348 兼審判部長
事務局長 石丸 朗    090-9763-0233 日本リトルシニア東海連盟理事
email fn_senior@yahoo.co.jp
fax 0776-23-8194
定例練習日
毎週 火・木曜日 18:30~21:00
毎週 土・日曜日 9:00~17:00
土・日・祝日は、練習試合や大会が設定される場合があります
主な練習場所 福井フェニックススタジアム、きららパーク、美山アンデパンダン他
選手数

33名(2024.4.1現在)  ⇒ 選手紹介

卒団生の進路

県外:天理高校、遊学館高校、星稜高校, 富山みらい学園、東邦高校

   東洋大学附属姫路高校、京都国際高校、日本大学三島高校、

         加茂暁星高校等
県内:福井商業高校、敦賀気比高校、福井工大附属福井高校、

         北陸高校、啓新高校、坂井高校、鯖江高校、武生商業高校、

   藤島高校、高志高校、羽水高校、足羽高校、福井科学技術高校、

   福井農林高校、福井工業高等専門学校等

主な設備 室内練習場、バッティングマシーン×2基、スピードガン
AED×2台、チーム専用バス
入会費 20,000円
月会費 13,000円(兄弟割引あり)

 

    

 

 

9期生が決めた5つの約束

 

 

高校で、即戦力となる選手を育てます

 

 私たちが一貫して掲げているスローガン「今やらなければならないことを全力で」は、名誉顧問の宮本和知さんからいただいた言葉です。シンプルですが、他の言葉に替えられない重みがあると感じています。


「今やらなければならないこと」は、もちろん指導者からも指導しますが、気づくのは選手本人です。自分の課題と真摯に向き合い、そこから逃げないこと。現時点の力や、置かれた環境を他人と比較するのではなく、自分の弱さとたたかうこと、それこそ「今やらなければならないことを全力で」にこめられた強い思いです。

 

 個人個人の体力、モチベーションがどこで開花するかは差があります。目の前の敗北に下を向くことなく、目の前の勝利に奢ることなく、高校3年間野球をやり抜くスポーツマンに育てたい。負ける悔しさ、勝つ喜び、仲間の嬉しさ、努力することの価値、など、この時期野球に打ち込まなければできない体験を味あわせたい。それこそ、クラブチームの存在意義だと考えています。

 

 

硬式野球の負担の軽減に努力しています

 硬式野球は、お金のかかるスポーツです。

 団費以外にも、用具や、遠征費などご負担がかかることを私たちは知っています。野球のすそ野を広げるには、負担の軽減にも真剣に取り組まなければなりません。

私たちは、経済面で最も負担の少ないクラブチームであることを誇りに思っています。また、保護者の方の当番制はありません。条件に合わせて、ご協力いただける範囲でご協力いただくのが私たちのやり方です。練習の際の送迎についても、できるかぎり支援させていただきます。

ぜひ具体的にご相談の上、比べて下さい。

 

食育にも取り組んでいます

 嶺北では、子ども達一律に過剰なご飯の量を強制することはしていません。

 しかし、成長期にバランスのとれた食事を摂り、試合をたたかいぬける力をつけること、怪我のしにくい体をつくることは絶対に必要です。

保護者の負担を抑え、食事に感謝しながら、いかに子ども達に食事への意欲を高めてもらうか、が大切です。冬の時期に、体重増加目標を決めて、毎週選手の体重を管理しているのもその一つです。

 

 団内食育資料

 

 

チーム専用の室内練習場も完備




 2013年12月、待望の室内練習場が完成。
 九頭竜川沿いの緑豊かな場所で、縁あって建物を借りることができ、室内内装は、お父さんの勤労奉仕で仕上げました。北陸の野球チームの悩みの種だった冬季練習場も確保しています。選手が増えてきたため、ちょっと手狭になってきましたが、その分熱気は十分。やかましい練習をいつも温かく見守って下さる大家さんに、本当に感謝です。

 福井嶺北シニア在籍選手は, 自主練習にもご利用いただけます。図書コーナーでは、野球に関する本や、嶺北がこれまで参加した大会のパンフレットなどが自由に閲覧できます。

 

 嶺北のイメージキャラクター ボールザウルス


 
 

 ホームページ扉コレクション

 嶺北のホームページの扉画像は、単なるチーム紹介や飾りではありません。
 これまで、嶺北の選手はもちろん、すべての球児たちへのエールを込めてきました。過去の画像をピックアップしてご紹介します。
 ここからも、嶺北というチームの性格を感じていただけるのではないでしょうか。